なんと、これらの本はすべて、清瀬図書館の廃棄処分スタンプが付いているもの。まだまだキレイで十分読めます。しかも、すでにクリアカバーが付いているので、私も楽ちん!日本からはるばるポートランドまで運んできてくださったMさんに感謝。
くじら文庫でさらにこれから何年も何十年も(?)、大切に読まれることでしょう。
その他にもMさんにご寄付いただいた小中学生向けの本がたくさん。絵本はもう卒業した大きなお子さまのいる方も、ぜひくじら文庫へ来てみてくださいね!
しかし児童書って、絵本と違って分厚い。そして重い。30数冊でこの重み。この幅。
事典や図鑑も、同じくMさんからのご寄付。
ポートランドで育つバイリンガルな子どもたちは、果たして、こんな難しい本を読めるようになるのか・・・?!
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