お手伝いしてくださった方々、寛大な寄付をしてくださった方々、ほんとうにありがとうございました!!
私の予想をはるかに超える寄付の品々をいただき、「どうしよう・・・。嬉しいけど、準備間に合うかな・・・」と不安になっていたところ、予想以上にたくさんの人々がお手伝いに来てくださり、無事に全てタグを付けて、搬入することができました!
作業中のAさん。動きがもはやプロ級。
家のカウチに5層くらい積み重なっている服たち。すごすぎる。
すみません、私、この2点(と友達に赤ちゃん服4着)、セール前にお買い上げさせていただきました。
搬入前。
今回はInspectionが厳しくて、ほんの小さな染みの付いた服を全て返されてしまったので、11月のバザーのときに格安またはFreeで出そうかな。
セールは今週末までなので、再来週(今月末)には結果をご報告できると思います。
また、恐らく今回のセールの売り上げで、くじら文庫の準備をし始めてから、初めて財政が黒字になりそうです。わーい。この1年間、経済的にサポートしてくれたパートナーに感謝。
そこで、新たに銀行口座を開設する予定です。できれば以前から気になっていたUMPQUA BANKで。そして、できたらNon Profit Organizationとして登録をしようと考えています。といっても、何をどうしたらいいのか、まださっぱり分からないのですが。。。もし、こういうことに詳しい方がいましたら、ぜひ教えてください!
最後に、もし、この秋子供服のセールに行かれるかたは、ぜひハンガーをもらってきてもらえると助かります!!特にパンツやスカートをはさめるタイプ!!毎年、数百本のハンガーを準備するのが一苦労なので。よろしくお願いします。
Thursday, September 25, 2014
Wednesday, September 17, 2014
感動しすぎて言葉もない
ポートランドにお住まいのM・Lさんからいただいた本たち。これ、とっても欲しかった本!!大好きな作家さんの本!!というのが多すぎて、もう感動。しかも、ほとんど全て新品同様。なんて太っ腹なんだ、Mさん。ほんとうにありがとうございます。
このM・Lさんはくじら文庫が開館する前にも、たくさんの素敵な本をご寄付してくださって、開館当時のくじら文庫の棚にあった本の3分の1くらいはたぶんMさんからいただいたもの。かなりの恩人です。ありがたや〜。
こうして、親切な人々に支えられて図書館を運営していけるのは本当に幸せなことだな。ポートランドにいて、日本語の絵本をこんなに読める子どもたちも、ほんとに幸せものだー!
Wednesday, September 3, 2014
写真でみる最近のくじら文庫
2月に100冊ちょっとではじめたくじら文庫。
スタート時。棚2つで十分でした。100冊弱くらいだったかな?
これだけの本を集めるのも、けっこう苦労したのに。。。
なんと7ヶ月で、400冊以上にまで増えました。感謝感激。
ほんとうにありがとうございます。
いまの棚。もはや溢れんばかり。
ついに、当初お借りしたキャビネットに入りきらなくなって、
他の本棚へエリア拡大中。
赤ちゃんの本の棚。
『こどものとも』シリーズは、良い本が多いけど、薄いので本棚に入っていると見にくい。ということで、図書室の大きなテーブルの上に並べることにしました。じゃじゃーん。
子どもの遊び道具、少しですが常備してます。折り紙もリクエストに応じて、いろいろ作っちゃいますよ!
ふと気が付いたら、図書室の壁にくじらの絵が!くじら文庫にピッタリじゃないですか!アニメっぽい絵の『ももたろう』を持って、満面の笑みをたたえているのは、うちの息子L(3歳10ヶ月)です。
ちなみに、くじら文庫のあるTabor Spaceというのは、大きな教会の中にあるコミュニティ・スペースの総称です。バイオリン教室や、音楽療法、絵画教室、Music Together、幼稚園、などなどが入っています。たくさんある会議室などは、1時間単位でレンタルできるので、毎日いろんなイベントやワークショップが開催されています。今週はなんとNew Seasons のJob Interviewが行われている!!新しいロケーションのスタッフ応募、もう締め切ってたぁ。気づくの遅くて残念。
ステンドグラスの美しいカフェもおすすめ。小さな子どもが遊べるスペースが付いています。外にもプレイグラウンドがあるので、中で遊ぶのに飽きたら、飲みものを持って外へ出てもOK。
ここにスペースを借りられて、ほんとうによかったな。しかも今のところ、ご厚意で無料でお借りさせていただいています。感謝!!
スタート時。棚2つで十分でした。100冊弱くらいだったかな?
これだけの本を集めるのも、けっこう苦労したのに。。。
なんと7ヶ月で、400冊以上にまで増えました。感謝感激。
ほんとうにありがとうございます。
いまの棚。もはや溢れんばかり。
ついに、当初お借りしたキャビネットに入りきらなくなって、
他の本棚へエリア拡大中。
赤ちゃんの本の棚。
『こどものとも』シリーズは、良い本が多いけど、薄いので本棚に入っていると見にくい。ということで、図書室の大きなテーブルの上に並べることにしました。じゃじゃーん。
子どもの遊び道具、少しですが常備してます。折り紙もリクエストに応じて、いろいろ作っちゃいますよ!
ふと気が付いたら、図書室の壁にくじらの絵が!くじら文庫にピッタリじゃないですか!アニメっぽい絵の『ももたろう』を持って、満面の笑みをたたえているのは、うちの息子L(3歳10ヶ月)です。
ちなみに、くじら文庫のあるTabor Spaceというのは、大きな教会の中にあるコミュニティ・スペースの総称です。バイオリン教室や、音楽療法、絵画教室、Music Together、幼稚園、などなどが入っています。たくさんある会議室などは、1時間単位でレンタルできるので、毎日いろんなイベントやワークショップが開催されています。今週はなんとNew Seasons のJob Interviewが行われている!!新しいロケーションのスタッフ応募、もう締め切ってたぁ。気づくの遅くて残念。
ステンドグラスの美しいカフェもおすすめ。小さな子どもが遊べるスペースが付いています。外にもプレイグラウンドがあるので、中で遊ぶのに飽きたら、飲みものを持って外へ出てもOK。
ここにスペースを借りられて、ほんとうによかったな。しかも今のところ、ご厚意で無料でお借りさせていただいています。感謝!!
児童書の棚
なんと、これらの本はすべて、清瀬図書館の廃棄処分スタンプが付いているもの。まだまだキレイで十分読めます。しかも、すでにクリアカバーが付いているので、私も楽ちん!日本からはるばるポートランドまで運んできてくださったMさんに感謝。
くじら文庫でさらにこれから何年も何十年も(?)、大切に読まれることでしょう。
その他にもMさんにご寄付いただいた小中学生向けの本がたくさん。絵本はもう卒業した大きなお子さまのいる方も、ぜひくじら文庫へ来てみてくださいね!
しかし児童書って、絵本と違って分厚い。そして重い。30数冊でこの重み。この幅。
事典や図鑑も、同じくMさんからのご寄付。
ポートランドで育つバイリンガルな子どもたちは、果たして、こんな難しい本を読めるようになるのか・・・?!
Monday, September 1, 2014
秋のConsignment SALEに出品します
昨年と同じく、資金集めのため、Super Kids Sale in Greshamに服やおもちゃを出品します!セールは9月25−28日で、21日までに準備を終えなければいけません。タグ付けなどの作業をお手伝いしてくださる方、大歓迎です!(おそらく12・13・14日&19・20・21日の金土日のどこか、家で作業になります)
ていうか、私が作業できるように、息子の相手をしていてもらえるのが、いちばん助かるかも。。。本当はお茶でも飲みながら優雅に作業したいところなのですが、なんせうちの怪獣が暴れるもので。
また、ご不要になったお子さまの服、くつ、おもちゃ、英語の本などを寄付していただける方がいましたら、くじら文庫へ持ってきていただくか、もしくは引き取りにうかがいますので、ご一報ください!よろしくお願いいたします。
ていうか、私が作業できるように、息子の相手をしていてもらえるのが、いちばん助かるかも。。。本当はお茶でも飲みながら優雅に作業したいところなのですが、なんせうちの怪獣が暴れるもので。
また、ご不要になったお子さまの服、くつ、おもちゃ、英語の本などを寄付していただける方がいましたら、くじら文庫へ持ってきていただくか、もしくは引き取りにうかがいますので、ご一報ください!よろしくお願いいたします。
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