Sunday, August 3, 2014

どどどどーん 大感謝

急に日本帰国が決まったMさんより、日本語の本を大量にご寄付いただきました。

うちのリビングいっぱいの本たち。


上からの写真では厚みがわかりにくいので、横からの図。

段ボール4−5箱分はあったでしょうか。なんて太っ腹な。本屋さんに売ったり、他の日本関係の学校などに寄付せずに、くじら文庫を思い出していただけて、感激です。

絵本だけではなく、これまでくじら文庫になかった(けれど、わりとリクエストのあった)小学生〜中学生向けの児童書と大人の本もたくさん、たくさんあります。少しずつ、くじら文庫の棚へ追加していきますね。

ちなみに、私が個人的に「わーい!」と思った絵本
ベスト3は、こちら。

先日いただいた『だるまちゃんとてんぐちゃん』に続き、
『だるまちゃんとかみなりちゃん』もやってきました!

2月に100冊ちょっとで始めたくじら文庫が、5ヶ月で300冊以上の図書館に成長しました。ほんとうに、心の広いみなさまのご協力のお陰です。どうもありがとうございます。

つきましては、カバー付けのお手伝い大募集中です!!
くじら文庫の開館時間は、管理人がきっと、せっせと作業しているので、お時間のある方、手先の細かい作業が好きな方、どうぞよろしくお願いいたします。

Monday, July 28, 2014

Thank you! あおぞらえんの皆様

日本からりんご箱1つ分の本が届きました(しかも航空便で!)
感動。本を集めてくださったミウライクコ様と寄付してくださった”あおぞらえん”の皆様、どうもありがとうございました!!
ポートランドのみなで、大切に読ませていただきます。

圧巻。




特に嬉しかった本。これ、欲しかったの!




はじめて読んだけど、おもしろかった本。




いい本なんだけど、破れなどがひどくて、くじら文庫に置くかどうか迷い中のもの。。。




親向けの本。『分娩台よ、さようなら』は私も妊婦のときに読みました。すごくおススメです。

ちなみに、あおぞらえんは園舎をもたずに、青空保育をもう25年も続けている幼稚園(保育園?)だそうです。東京にいても、子どもたちが自然の中でたっぷり遊び、学べる素敵な場所があるなんて、素敵!

こんな素敵な本たちが、近々くじら文庫に仲間入りしますよ〜。
お楽しみに。

Wednesday, July 16, 2014

Storybook Schoolという幼稚園

Storybook SchoolというKindergardenがSEにこの秋から開校するそうです。日本語の絵本とは関係ないけれど、物語りを中心に据えた幼稚園っておもしろいなと思ったのでご紹介。



昨日、Kitchen Tool Libraryにパン焼きマシーンを返しに行ったところ、同じ教会の中のお隣のお部屋で、たまたまOpen Houseをしていたのです。ブルーベリーやクラッカー、たくさんの絵本やおもちゃに惹かれた息子が誘い込まれるように入っていき、そのまま教会のツアーまで全て参加して帰ってくることに。


Where the Wild Things Are(『かいじゅうたちのいるところ』)のコーナー。

小さな教室だけど、クッションがたくさんあり、心地のいい空間を上手につくってるなぁという印象。木のドールハウスがいくつかあり、レトロなおもちゃや、木のおもちゃがちらほら。先生の弾くギターで歌を歌ったり、簡単な算数もならえるようにサイコロや特大トランプが置いてあったり。

もちろん、1日中、絵本を読んでいるわけではなく、外にはなかなか楽しいプレイグランドもあるし、自然の中へ遠足に行くこともあるそう。詰め込み式のお勉強ではなく、物語を通して子どもの想像力・創造力を伸ばそうというところや、お部屋の雰囲気も少しWaldorf School (シュタイナー学校) に似ています。

とても暖かでアットホームな幼稚園。秋からの生徒さん大募集中のようです。もしも、興味のある人がいましたら、紹介の記事がPDX Kids Calendarにのっていたので、見てみてくださいね。

http://pdxkidscalendar.com/storybook-school-061814/

Wednesday, July 9, 2014

え、その動物は・・・?!

夏になって、ガラガラなくじら文庫です。みなさん、日本へ一時帰国中のもよう。夏休みだもんね。ストーリータイムでもしようかと思ったけど、だれか来てくれるかな?

最近、ご寄付いただいた素敵な本2冊。


『ちいさいおうち』("THE LITTLE HOUSE") は言わずと知れた名作。アメリカでは英語の本を持っている人も多いのではないでしょうか?ストーリーもぐっとくることながら、絵が。どうしたら、こんなに可愛く、品のよい、魅力的な絵が描けるんだろう。神様から、絵を描くために手を与えられた人って、こういう人なのだろう。

もう1冊は『ねえ、どれがいい?』("WOULD YOU RATHER?")
ちょっと不思議な、または素っ頓狂なシチュエーションをいろいろ並べて、「どれがいい?どれならいい?」とたずねていく、とっても面白い本。親子で楽しめること間違いなし!(注:うちの4歳弱の息子には、まだすこーし難しいので、5歳以上だとバッチリ楽しめるのでは)

だけど、だけど・・・


1箇所、突っ込んでもいいですか?


この動物は・・・


どう見ても・・・



え・・・?



__人人人人__
   くま
――YYYYYY――




じゃなくて コアラ ですよね?
私の目の錯覚じゃないですよね?

出版当時の1978年には、まだ日本人はコアラを知らなかったのでしょうか?

Wednesday, June 11, 2014

またまたご寄付

今日もたくさん、ご寄付をいただきました。
ここのとこ、本運がきてる?!


『からすのパンやさん』がうれしい!以前、このブログでも紹介した加古里士(かこさとし)さんの本。私、好きなのです。

ちなみに、ご覧の通り、育児書や離乳食の本なども受け付けています。くじら文庫、1歳くらいの赤ちゃん、とても小さい子向けの本も充実していますよー。まだ、本を読んであげるのは早いかな?と思っている方。きっと、そんなことはありません。

本を読んであげる時間はママにとっても、ほっと一息の時間。どんなにイライラ、カッカしていても、読んでいる間に落ち着いてくる。というか、怒りながらは読めないもの。まだ会話のできない赤ちゃんにも絵本の読み聞かせ、ぜひしてみてくださいね。

Tuesday, June 10, 2014

嬉しいご寄付

先日、それはたくさんの素敵な絵本をご寄付いただきました。


上の写真を見て、「あっ」と気がついた方は、かなりの絵本通。



ヒント:これらの本はすべて、同じ著者の絵本です。




その作家さんとは、




岸田衿子(きしだえりこ)さん。





『どろんここぶた』などの翻訳者でもあり、アルプスの少女ハイジ、フランダースの犬、赤毛のアンなどの主題歌の作詞なども手がけておられます。絵本にピンと来なくても、30−40代の方なら、きっと歌を聞いたことがあるはず。

なんと、その岸田衿子さんのご息女であられるkotoさんがポートランド在住という素敵なご縁。Portland Japan Girls主催で先日、行われたダウンタウンのkale(ケールじゃなくてカレー)屋さんの震災復興支援バザーでくじら文庫のことを聞いたそうで、連絡してくださいました。

そして新品の、どれも素敵な絵本をどどーんと32冊も寄付してくださいました!素晴らしすぎる。うれしいぃぃ。くじら文庫のことを伝えてくださった方々にも感謝です。

近々、本棚に仲間入りするので、どうぞお楽しみに☆

Monday, June 2, 2014

なんか気になる出版社:至光社

『あおくんときいろちゃん』("Little Blue and Little Yellow")
レオ・レオニ作 を日本で出版している会社が至光社といいます。


この会社、設立が1950年と新しいわけでもなく、
なかなかの名作を揃えている様子なのに、あまり知名度もなく、
しかも有限会社。ウェブサイト(けっこうかわいい)のアドレスは
「絵本アートブック ドット コム」って、会社の名前どこにも入ってないし。

http://www.ehon-artbook.com/index.html

なんか、いろいろ謎〜。地道にこだわりの本を出版してきたのかな。

至光社の本いくつかご紹介。

いもとようこさんの本いろいろ。
たとえば『すきになりそう・・・』
『だいすきなかあさん』
いわむらかずお『もりの あかちゃん』

皇后美智子さま著の『はじめてのやまのぼり』

出版社って、世の中にいったいいくつあるのだろう?星の数ほどありますよね。でも、この至光社の本だったら、どれをプレゼントしていただいても、嬉しい気がします。